いつも通り営業へでかけた担当者が見たものは
閉じてあるシャッター 電話をかけるも、呼び出し音だけ 昨日の今日で、それはないだろう。 いや、今までのことはなんだったのか。 落胆する担当者 気の毒すぎて正視できなかったよ。 担当者だけの問題じゃないけれど。 やられちゃったね。 うまく使われちゃったんだよ。 ひそひそ聞こえる。 不良部屋へ行くと 遠い目をしてひとりそこにいた担当者 「せめて、どうしようもなくても、電話1本欲しかった」 そう一言つぶやいた。 金の切れ目は縁の切れ目なんだよ ココロの中で思ったそれはクチにせず飲み込んだ キャッシュを辿っての現状をプリントし手渡す こうして、表明しているだけでも良心的かもよ これはKさんへのメッセージのような気がする そう添えて あれだけ親身になって あれだけ心開いて 一緒にやってきたのに 一方通行だったんだ。 そうかもしれないね わたしも最近似たような思いをした 楽しい時間を共有してきたなかのひとりが あるものを貸してほしいと言ってきた わたしは貸した、信用していたから けど、いつになっても返してくれない 1ヶ月、2ヶ月・・・・3ヶ月がいよいよ過ぎようとしていた 「あれば、返してるよ」 「今すぐにはムリだって」 したくない催促をした、その返答 愕然とする、こんなひとだったとは。 その後も 人を人と思わずな扱いや対応をされ どれだけ苦しかったか そんな思いが蘇った まだ、わたしの中では終わってないのか。 あんたには 分かるまい。
by smiletiny
| 2010-08-03 18:29
| ひとりごと
|
smiletiny
黒 ず く 女 むかしはおねぇさんでした Trapo de la eternidad 冷却システムはオプション Music Avenue 無駄遣いな日々 なぁ、メタルを聴こうじゃないか!! chikazoのページ Every Little Counts 以前の記事
2013年 12月 2012年 08月 2012年 04月 2012年 01月 2011年 11月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 more... 検索
ブログパーツ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||